北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号
3ページ中段となりますが、中ほどとなりますが、15款2項7目商工費国庫補助金に地域創生推進交付金といたしまして563万9,000円を計上しておりますが、これは、国に申請しておりました地域連携DMO秋田犬ツーリズムによる観光振興事業が当該交付金の対象事業として採択されたことにより計上するもので、当初予算計上のDMO秋田犬ツーリズムによる観光振興事業の財源の一部として充当するものでございます。
3ページ中段となりますが、中ほどとなりますが、15款2項7目商工費国庫補助金に地域創生推進交付金といたしまして563万9,000円を計上しておりますが、これは、国に申請しておりました地域連携DMO秋田犬ツーリズムによる観光振興事業が当該交付金の対象事業として採択されたことにより計上するもので、当初予算計上のDMO秋田犬ツーリズムによる観光振興事業の財源の一部として充当するものでございます。
中段の15款2項2目民生費国庫補助金の2節保育士等処遇改善臨時特例交付金の337万3,000円につきましては、歳出の3款2項2目、同じく3款2項4目の保育士等の処遇改善に要する経費とその社会保険料3万4,000円の合計額を、また同じく7目の教育費国庫補助金の2節保育士等処遇改善臨時特例交付金116万円につきましては、歳出10款4項7目の放課後児童クラブ勤務の支援員等会計年度任用職員の処遇改善に要する
最初に、15款2項2目民生費国庫補助金、2節に子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金として1億8,913万2,000円を計上しておりますが、これは歳出3款2項2目児童措置費の特定財源となるもので、事業費と同額を計上するものでございます。
最初に、15款2項1目の総務費国庫補助金、1節に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として4,143万6,000円を計上しておりますが、こちらは当該交付金の事業者支援分等といたしまして追加交付されるもので、緊急経済対策事業として実施してございます2款1項19目の緊急経済支援事業費に充当するものでございます。
次に、議案第67号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、条文、歳入全款についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、歳出の事業継続支援事業の申請件数が予想を超えて増えた場合の財源確保の考えについてただしております。
15款2項5目の土木費国庫補助金として、道路メンテナンス事業補助金(過年度分)2,324万2,000円を計上してございますが、こちらは昨年度の道路メンテナンス事業対象工事の補助金について交付手続の関係により、一部今年度に交付がずれ込んだことから、当該分を収入するもので、既に事業は終了してございますので、一般財源扱いになるものでございます。 次のページをお願いいたします。
次に、議案第20号令和2年度鹿角市一般会計補正予算(第14号)中、条文、歳入14款国庫支出金以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連し、本市における現時点でのマイナンバーカード交付率及び健康保険証等との一体化への今後
主なものといたしまして、14款2項1目の総務費国庫補助金といたしまして新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3,970万8,000円を計上いたしておりますが、こちらにつきましては交付金の第3次交付配分額の確定により計上するものでございます。 一般財源でございますが、中段、18款2項1目の財政調整基金410万7,000円でございますが、今回の補正の調整財源として計上したものでございます。
一番上となりますが、14款2項1目の総務費国庫補助金といたしまして、4節に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金といたしまして6億737万8,000円を計上してございます。こちらは、国の2次交付分の申請により確定額を計上するものでございます。 なお、こちらの費用につきましては、今年度の新型コロナウイルス感染症対策に要した事業の経費に全て財源充当してございます。
14款2項2目、説明欄、母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金1,746万3,000円は、国で実施するひとり親世帯への給付金分です。 17款1項2目、説明欄、ふるさと仙北応援基金2億円の追加は、11月末までの寄附金累計額が約7億7,500万円、12月の実績見込みが約5億2,500万円と、想定していた寄附額13億円を超える見込みとなったことから、15億円に増額するものです。
初めに、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、学校へのエアコン設置に係る財源として充当するとのことだが、小中学校全校へのエアコンの設置完了時期についてただしております。 これに対し、今年度設置を予定している小学校4校については、早期発注に努め、年度内に設置したい。
14款2項2目の民生費国庫補助金の2節児童福祉費補助金に、母子家庭等対策総合支援事業費補助金といたしまして1,579万1,000円を計上いたしてございますが、全て歳出3款2項3目のひとり親世帯臨時特別給付金の特定財源となるものでございます。 次に、17款1項1目の寄附金でございますが、2節ふるさと寄附金に1億2,000万円計上してございます。
初めに、歳入についてでありますが、14款2項1目総務費国庫補助金における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、交付金を充当する事業についてただしております。
14款2項2目、説明欄、母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金3,399万円は、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業に係る追加です。 次のページをお願いします。 歳出を御説明します。 2款1項10目、説明欄、秋田内陸線総合緊急支援事業費負担金632万円の追加です。
初めに、歳入についてでありますが、14款2項4目土木費国庫補助金における社会資本整備総合交付金から道路メンテナンス事業補助金への予算組替えの内容についてただしております。
14款2項2目の民生費国庫補助金といたしまして、保育対策総合支援事業費補助金550万円でございますが、こちらは、歳出の3款の保育所等における新型コロナウイルス感染防止対策に要する経費の財源として、同じくその下、7目の教育費国庫補助金の子ども・子育て支援交付金394万6,000円につきましては、歳出10款の放課後児童クラブにおける新型コロナウイルス感染防止対策に要する費用の財源として計上したものでございます
その中で、3ページの中段でございますが、14款2項5目の土木費国庫補助金でございます。補正額がゼロとなってございますが、説明欄記載のとおり補助金の組替えが行われてございます。
次に、14款2項4目土木費国庫補助金について、毎年度金額が減少してきており、本市の社会資本整備に当たり予算が不足することを懸念しているが、今後の補助金の見通しについてただしております。 これに対し、道路橋りょう費補助金における社会資本整備総合交付金が前年度より減額になっているのは、鹿角花輪駅前整備事業が今年度で終了することが大きな要因であるが、例年ベースで見込める補助金額は確保している。
3款1項1目下水道事業費国庫補助金、事業精算見込みによる減額補正でございます。 4款1項1目一般会計繰入金、歳出補正に伴う減額補正。 5款1項1目下水道事業債、1節及び2節は事業費精算見込みによる減額補正、3節の資本費平準化債は起債発行見込額と当初計上額との差額を補正するものでございます。 以上が議案第41号の概要でございます。
初めに、歳入についてでありますが、14款2項1目総務費国庫補助金における個人番号カード交付事務費補助金に関連して、マイナンバーカードについて普及促進のため、市民が便利だと思うような機能を付加することはできないものかただしております。 これに対し、国では今後、マイナンバーカードに健康保険証機能の追加や、キャッシュレス決済との連携などをしながら、カードの取得促進を強力に進めることとしている。